おすすめシーズンと最悪のシーズン

ホイアン旅行は時期に気をつけてください。
ここでは観光に最高の時期と、逆にこの期間だけは避けた方がいいという時期をご紹介したいと思います。

おすすめのシーズン

中部地方のホイアンでは1月から8月がハイシーズンとなります。
つまりは乾季の時期に当たります。
この期間は雨に降られることもなく、気温も30度近くの日々が続くでしょう。
日焼け対策、帽子、サングラスの着用はお忘れなく。

ちなみにホーチミンでは6月頃から雨季に突入し、1日複数回のスコールが発生します。
ベトナムは常夏の気候と言われていますが、南北に長い国土を持つためエリアによって気候が異なるのを覚えておきましょう。

最悪のシーズン

この時期は観光に適していないという時期が雨季に当たるわけですね。
ホイアンは夜も含めて外の景観を楽しむのが醍醐味となりますので、雨に降られてしまっては台無しです。

9月から12月頃までは雨季に該当しますので、ホイアン観光はできれば避けましょう。

また、10月から11月にかけてが雨季のピークとなるのですが、毎年1回か2回、ホイアンは洪水に見舞われます。
いつもの歴史保存地区は川となり、ボートでの移動となります。
この時期の観光は非常に危険ですので、おすすめできません。
命が惜しい方は乾季の時期を選びましょう。
ちなみにこの時期はホーチミンも雨季のピークを迎えるため、かなりの降水量が予想されます。

雨季の過ごし方

とは言えスケジュール的にホイアン旅行を雨季にせざるを得ないという方も多いかと思います。
平屋や博物館などの観光スポットは屋内ですし、夜のホイアンシアターも室内となります。
また、川沿いのバクダン通りにはレストランカフェが並んでいますので、そこでビールを飲みながらゆっくりと雨降りのホイアンを眺めてみてはいかがでしょうか。

その他にはホテルのグレードを上げて、ホテル内で時間を過ごすのもおすすめです。
午前中は寝室でゆっくりして、午後は室内プールでひと時を過ごし、日が暮れたらビュッフェでベトナム料理を頬張る。
夜はランタンの明かりに包まれたバーでカクテルを飲む。
こんな1日があってもいいのかもしれませんね。

近い将来、ホイアンが消えるかも?

ホイアンは排水整備がなっていなく、お隣のテュポン川が氾濫しやすいので毎年被害を被っているのです。
歴史保存地区に指定されている民家は世界遺産のため改修工事は国が行います。
しかし近年は毎年見舞われる洪水が原因で老朽化が著しく、近い将来ホイアンの町が亡くなってしまうのではないかと叫ばれています。

もしかしたら、ホイアンの古き良き町並みを散策できるのもここ数年の内かもしれませんね。
伝説となる前に、是非一度は訪れておきましょう。

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